EXECUTIVE BLOG
2019.12.24
高光産業株式会社 妹尾八郎です。
昨日からの続きです
情報収集のためのサイトを
大学の技術の方が 簡単に制作して
そのプレゼントサイト名が
博多プレゼント缶と名付けたと言うのが昨日までの話でした。
このサイトは ネット上で見られて多くのユーザーが
プレゼントに応募すると言う仕組みを 持っていて
ある意味
初期の頃の ビッグデータ収集装置でもありました
これから いろいろと進化していくのですが
先ず 最初にネーミングが問題でした
誰でも親しみやすい名前が良いので
博多プレゼント缶も良いのですが
もっとも そのころは 福岡で活動していましたので
この博多と言う文字は愛着がありました
それで 博多は付けたいなと
その後のプレゼント缶を言うのは 直球では面白いのですが
将来マーケティングを行えるサイトにしたいと考えていたので
単にプレゼントサイトにしないほうが良いなと思いました。
色んな方に 色んな商品を試していただいて その結果を知ることで
マーケティングまで出来たほうが良いなと考えたのです。
それで私がなずけたサイト名が
博多おためし市場 でした
なんでも 名付けてしまったらそんなもんだと思うのですが
最初考えつくまでは 頭を痛めるものです
過去につけた 情報流通倉庫なんてネーミングも
あとから見たら大したことありませんが 考えるのには難儀しました。
でも
無事 名前は 博多おためし市場 と決まり
決めてみると良い名前だなと思いました。
市場を付けることで いろいろな商品をお試しすることができる
イメージを高めて
消費者は その商品についてアンケートに答えることで
マーケティングまで出来るのです
ここで 情報を分析していけば
まさに 情報の施主になれると思いました。
しかし
これを推進するには 重大な問題があるのでした
その重大な問題とは??
明日に続く、、。