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社長&顧問ブログ

2020.7.21

特許査定

高光産業株式会社 妹尾八郎です

 

昨日からの続きです

 

昨日は 私の初めての特許取得までの話でしたが

 

実は 最初にこの特許を申請し簡単に取得できたのでは

無いと言う話が今日の話になります。

 

練りに練って 弁理士事務所を通じて 特許庁に特許を

申請して

後は結果を待つことになるのですが

 

私は 初めての事ですから 結果の通知がすべてだと思って

通知を待っていたのです

 

そして待つこと数か月

 

手元に届いた通知は

特許査定出来ないと言う通知でした

 

特許の言葉は面倒なんですが

 

特許になった事を 特許査定 と通知が来るのです

 

特許査定出来ないとは 特許取得できませんでした と言う事なのです

 

一瞬目の前が真っ暗になります

 

大学の合格発表で 自分の番号が無いと言う事なのです

 

物凄いショックでした。

 

何もわかっていませんでしたので 不合格は不合格なのかと

思い

一緒に共同研究していた 大学の先生にそのことを告げると

彼は 涼しげな顔だったのです。

 

こちらが 一生懸命考えてシステムも一緒に開発しているのに

なんで涼しげな顔で居られるのかが不思議でしょうがなかったのです。

 

何か励ますような声でもかけてくれるかと思ったのですが

そうでは なっかたのです。

 

こちらが落ち込んでいると

先生が言うには これは良くある事なんだそうです

 

それで よく聞くと

特許庁からの知らせに これこれこういう理由で査定が出来ないというような

事が書いてあるので

逆に捉えると それをクリアできれば特許査定ですよ と言う

ヒントみたいな事が書いてるのです。

 

それで そこをよく読んで 相手の理解不足の事も多々あるので

 

それは そうではなく こういう事なのです と言う内容で

再査定を出すことが出来るのです。

 

大学の合格発表は 駄目なものは駄目なんだと言うのではなく

もう少しチャンスを頂けたのです。

 

後に聞いた話ですが

あまり 親切ではない弁理士さんは 特許査定が出来なかったことだけを伝えるので

こちらは 駄目だったのだと諦めてしまう方もいるとの事でした。

 

しかし その時は 大学の先生のアドバイスもあり 

修正して再提出したところ

 

これが 無事 特許査定と 言う書類が届くことになるのです。

 

この 何の温かみもない 一言の

特許査定と言う言葉を見た時 どれだけ嬉しかったことかと

今 思い出しました。

 

さあ それで

次はこれを きっちりビジネスにしていかなければなりません

 

明日からは そのことについて、、

 

明日に続く、。

 

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