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社長&顧問ブログ

2021.11.3

情報仲介装置

 

 

高光産業株式会社 妹尾八郎です

昨日からの続きです。

 

昨日までは

IT時代の ユーチューブやSNSの活用の仕方が

結局は 配信 拡散に注力をされていて

結局は マスメディアの延長線上にあるのでは?

と言う話でした

 

ITの最大の利点は インタラクティブ性にあるのですが

それを最大限に活かしきれてない気がします

 

ユーチューバーとか 折角番組登録者が何万人もいて 閲覧頻度もかなり高いので

今は それでも 稼げていますが

一旦 コンテンツの人気が下ってしまうと 一気にユーザーから見向きもされなくなる

自体になってしまいかねませんね

 

もし ここで 何万人ものデーターベースを構築できるようになれば

それは その後 色々なビジネスに活かせるのですが

残念ながら 今は 登録者数 閲覧数での戦いに終始しているようです

 

これでは 今までのメディアの視聴率の戦いと同じではないかと考えて

私が編み出した ビジネスモデルがが 情報仲介装置と言う モデルなのです。

 

そして このモデルを特許として権利化していますので

大手も真似が出来ないのですが

これを 独占しようという思いは一切ないのです。

 

今 メディアは トリプルメディアと言われているように

ペイドメディア オウンドメディア アーンドメディアの3種類があると言われています。

これらを上手く活用しましょうと 広告関係の会社は 提案してきますが

中小企業にとって ペイドメディア すなわち 昔からある テレビや新聞を活用するには ハードルが高いのです

しかし ハードルが高いと言って メディアの方も胡坐をかいていたのでは

IT時代になり スポンサー離れが起きているのも事実です

 

それぞれに メリットデメリットがあるのですが

 

これを 全てメリットだけにしてしまうビジネスモデルを可能としたのが

「情報仲介装置」 と言う 私が編み出し権利化した仕組みなのです。

 

そして

これらのモデルを それぞれ 単独で活用するのではなく

同時に活用できると言うビジネスモデルなのです

 

このサービスの呼称を なんとするかを考えていた時に

浮かんだ言葉が

「トリプルメディアユナイテッドコミュニティ」 だったのですが

この言葉も 商標登録して 権利化することに成功しました

 

 

しかし これだけでは

一体 どういう仕組みなのか?
を理解することは難しいですね

 

 

これらを 一つ一つ紐解いて説明しなければなりませんが

 

その

 

仕組みとは???????

 

それは

 

明日に

 

続く、、、、、。

 

かも、、、、、。

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