EXECUTIVE BLOG
2021.11.11
高光産業株式会社 妹尾八郎です
昨日からの続きです。
昨日までは
話があちこちに飛んでいましたが
自動販売機の話から
それを 活用してビジネスモデルの展開が出来る話でしたが
この内容は ビッグビジネスに繋がりますので
ブログでの公表は差し控えるとして
この自動販売機で思いついた
ビジネスモデルの話へと続けなくてはなりません。
この思い付きが キャッシュレスに関するビジネスモデル特許取得にまで
繋がり 地域活性化策にもなるとは その時は考えもしていませんでした。
その内容についてなのですが
例えば ある簡単な事を手伝って頂いた時 例えば 二階まで少し思い荷物を持って頂いたとか ビニール袋を貸してくれた時などに
御礼の意味で そこにある自販機で飲料水を買って ありがとうの意味で
相手に渡すと言う場合が時々ありますね、
その時に 小銭があればすぐ買えて 相手に渡す事ができますし 小銭を渡して これで
何か飲み物を買ってね と言う場合もありますね、
もう少し気の利いたものでも良いのですが
この時に発生するのが お金の受け渡しです。
このちょっとしたとしたお金の発生を キャッシュレスで出来ないかを考えたのです。
今日は 朝から頭が 回っていないので
簡単に説明するのが難しく 支離滅裂になりますが
お金とは 色が付けにくいですね これで コーヒーでも買ってと言って
例えお金を渡したとしても もしかしたら それを使わず ポケットにしまい込んで
しまうかもしれません。
お金は 一旦渡した以上相手のものですから それが 何に使われようが関係ないのです
又
コンビニに 弁当のお使いを頼んだ時に
1000円を渡して 何か買ってきてと言う場合もあります。
この場合 800円の焼肉弁当を買ったとすると ここではお釣りが発生します。
勿論 この時のお釣りは 商品とともに返金しなければなりませんね
何が言いたいかと言いますと
例え少額であろうと
相手の気持ちを汲んだり きちんと 差額を返したりしなければ
ならないのですが
これは 今までは当たり前の事でした
もし ここで こんな事が起きたとしたら??
と言う話をしたいのですが
時間の都合で
今日は ここまででで
続きはどうなるのか????
は
また
明日に、、、。