EXECUTIVE BLOG
2023.6.14
高光産業株式会社 妹尾八郎です
昨日からの続きです。
昨日までは 秋葉原の名前の話でした
そこに秋葉神社があった事など 殆どの方はご存知ないと思います。
また 話は 違いますが
秋葉原の近くにある公園が ラジオ体操発祥の地なのです。
何故ここがラジオ体操発祥のちなのか? は 又後日と言う事で、、
私のブログは 何度も話しているように
SEO対策の一環として かいておりまして
その日課が 朝の3時くらいから起きて書いていますので 殆どが
支離滅裂 誤字脱字ばかりです。
なんの下書きもせず 寝ぼけ頭でかいているので 昨日の続きが何だったかも
覚えておらず書いている状況です。
そんなことで 本来は今日は 秋葉原の続きで 何故電気街になったのか? と
何故 オタクの聖地になったのか??に進まなければなりんませんでしたが
またまた 話が逸れます。
先日あるパーティーで 隣の席の方が 青森県津軽の出身であることをお聞きしました。
西日本のかた とりわけ 九州の方ともなりますと
なかなか 青森の方とお会いする事がないでしょうし 同じ青森県と言っても
津軽地方と青森地方は 実は仲が悪いとかまでご存知のかたは少ないかと思います
歌で有名な 青函連絡船の本州側は 青森でなく 津軽ですね それで
津軽海峡冬景色となるわけです。
この青森は 我々にとりましては誠に不思議な県だと思います。
青森側にはあの有名な恐山とかありますが
津軽側に十三湖と言う湖があります。
ホントに何もない地域ですがこの湖はシジミで有名な湖ですね。
しかし 何故この湖が十三湖と名付けられたのかは 地元の方はもちろん
学術的にも由来は残っていないようです。
しかし 私はかつて ここのブログでも書きましたが
イエスキリストは ゴルゴダで処刑されず この青森に逃げてきたという
説があるのです。
そんなはずは無いと言う方が大半ですが では 何故イエスの遺体は 処刑後無くなったのか? あるはずの遺体が なくなったと言うのは史実のようです。
となると イエスは実は生きていて どこかに逃げて隠れたのでは?? と言う
説があってもおかしくありません。
それから 考えますと この津軽の十三湖は キリストと関係するのでは? と
思ってしまうのです。
ご承知の通り イエスの13番目の弟子が ユダですね
関係しているかもしれないとおもえますよね
で 更に 面白い事に
近くに イエスが居た事を確信させるものがあるのです!!
それは何か?????
は
明日に続く、、、。