EXECUTIVE BLOG
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2019.8.1
高光産業株式会社 妹尾八郎です
商標の話も一旦終わりになり
冠婚葬祭特許取得の話に戻らなければなりませんが
あまりに 話が逸れてしまって 何の話でどこからが続きかが
分からなくなってしまいましたが
整理して進めることにしますが
そうそう
この特許を取得するまえに
もう一つの重要な 商標の話がをするのを忘れていました。
その商標とは
カウントダウンウェディング と言う商標です。
この商標は 何がきっかけで 取得したかと言いますと
一つ目は
ある結婚式場の担当者と話をしていた時に 大晦日と元日は
披露宴はしてないと言う話
もう一つは
最近の若者で結婚式をあげたいがお金の都合で披露宴をあげられない
カップルが多数いると言う
この二つの話を別々に聞いたのですが
私の頭の中で なぜか一つになり
何とか披露宴をその若者にあげさせたい そのために 結婚式場を安く使いたい
しかし結婚式場のメリットが出るように と考えたのです
この件での特許も取得しているのですが
この内容も詳細は 後日述べるとして
簡単に言えば
大晦日から真夜中 まさに新年を迎える時に
新郎が そのカウントダウンと同時に 新婦の手を握り
まさに ５、４，３，２，１，０ の0になる瞬間に
新婦の薬指に結婚指輪を入れるのです
その瞬間 会場からは おめでとーー！ の合唱が起こるのです
結婚おめでとうと新年おめでとうのダブルおめでとうなんです
毎年大晦日から元旦を迎える時に 日本中でおめでとうコールが湧きおこりますよね
まるで 二人の結婚記念日を祝福するかのように
って 思い
考えついた 言葉が この カウントダウンウェディングなんです。
良いネーミングでしょ？？
このカウントダウンウェディングを 世の中に出そうと考えていた時に
なんと なんと
それが、、。
続く。
