EXECUTIVE BLOG
2019.8.10
高光産業株式会社 妹尾八郎です。
お盆休みに入る会社も出てきてると思います。
本来であれば 冠婚葬祭特許の話をしなければなりませんが
お盆に入ると言うこともあり
ちょっと 話が逸れまして
昨日から怪談話になっています。
それは 私が 火の玉を見た話でした。 出るぞ出るぞと言われて怖がっているときに
見ると 本当に驚くのでしょうが、
普通に その辺を ゆっくりふわふわ飛んでいるのを見た時には 怖いとは思いませんでした。
ああ これが 火の玉なんだなと言う感覚でした。
それから 自宅に戻り
窓から隣の家を見ていた時の話が 本日の続きです。
何気なく 当時 隣の家を見ていたら
何本もの 光の矢が空に向かって飛んで行くのを見えたのです・
最初は 目の錯覚かなと よく 電気を見た後に暗いところみると 残像的に
残るものの一種かと思いました。
が
本当にその家から 光の矢が空に向かって飛んで行ったのです。
その時も なんか不思議な光だったなと思ってそのまま寝たのですが
問題はその後です、、
実は次の日に分かった事なんですが そのお隣さんのお爺さんが
その日亡くなって居たのです。
まだ その時は 私も子供でしたから ふ~~ん としか
思っていませんでしたが あとから考えるとあれは 何だったのだろうと
今でも不思議でしょうがありません。
普段に霊感があるとか全く感じないのですが それが霊感があったから見えたのか
単に 光の残像を見たのか? わかりません。
まあ ここまでは怪談話ではないのですが
次に 私が高校時代に体験した 本当に恐ろしい出来事があります。
ITの時代に 何を言ってるのかと叱られるかもしれませんが
今でも 体に感触も残っており はっきりと見てしまったのです
これは 書かないほうが良いのか 悩んでいます
明日 続きを書くか はたまた違う話になるのか??
続く、、。