EXECUTIVE BLOG
2020.11.1
高光産業株式会社 妹尾八郎です
昨日からの続きと行きたいのですが
今日は 11月1日 日曜日です。
ここのブログも今日は お休みという事で
意味のない話をすこしだけ
昨日までは 麻布十番での話が中心でしたが
今はないのですが 少し前まで麻布十番には温泉があったのです
私が書生時代に 麻布十番でお世話になっていた時は
時間がある時は その温泉によく通っていました。
温泉なのですが 何故か水は真っ黒なので
最初に訪れた時は 汚れているのではと心配になりましたが
非常に効果効能が高い温泉だったようです
麻布十番の様にオシャレな街に 下町風情のお風呂屋さんが
あることもあり 人情溢れる街だと言われているのでしょうね
温泉と言えば
先のジャーナリストととの ビジネスモデルを全国展開する中で
滋賀県草津に行った時の 勘違い話を一つ
それは 夏の暑い盛りで 汗びっしょりになり 草津駅についたので
ひと汗流そうと思い 草津温泉はどこにありますかと 聞いたのです。
名前をよく耳にする 草津温泉は 滋賀県の草津とばかり思っていたので
駅に着くや その場所を聞いたのです
すると その方は 草津温泉は その角の先にあると言うのです
私は 草津温泉と言うくらいですから タクシーで走るくらいの場所で
温泉街があると思っていたので
その角の先と言われて
えっ 温泉街がそんなに近くにあるだと思い 逆に嬉しくなって
草津温泉に向かって歩いて行ったのです
その日は 本当に暑い日でしたので 少しでも早く温泉で汗を流したかったのです。
そして 急ぎ足で歩き
言われた角を曲がるのですが 温泉街らしきものは見当たらなかったのです
確かに ここだと言われたと思いながらも
探していると 何やら お風呂屋さんらしきものを見つけたのです
そして その看板をみてみると
確かに 「草津温泉」 と書いてあるのです。
それを 見た私は 耳にしてた草津温泉って この事なの?
と その時もまだ 自分の勘違いには気づかず
草津温泉と言うところは 大したところではないのだな と思ったのです。
しかし 頻繁に耳にするくらいですから よほど 効果効能が高いのだと
自分勝手に判断し納得しながら 中へ入ったのです
その時は 汗びっしょりで疲れていたので とにかく 小汚かろうが
ひと風呂浴びたいと言うのが先だったので
あれやこれや考える暇も無かったしまったく疑問にも思わなかったのです。
そして どう見ても 普通の風呂屋にしか見えない 草津温泉に入るのですが
中に入ってからが
大変だったのです
何が 大変だったのか??
中は凄い温泉センターだったのか?
はたまた、、
そこで見た事は!!
明日に続く、、、。