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社長&顧問ブログ

2025.3.21

お彼岸

高光産業株式会社

妹尾八郎です。

 

昨日までは カトリックとプロテスタントの話しでした

同じキリスト教でも色々違いがあるなと思います。

 

そして この違いの中でも 高校時代に違和感を感じていた話に

進みたかったのですが

昨日は 祝日で 春分の日でした そして 仏教的には彼岸の中日ですね、

 

これらの 話に今日は進みたいと思います、、。

 

3月20日、春分の日。この日は、日本において特別な意味を持つ祝日であり、

また「お彼岸」の中日としても知られています。

春分の日の意義とお彼岸の中日の関係を紐解くことで、

日本の伝統的な精神文化や自然観、そして先祖を敬う心のあり方について

考えてみたいと思います。

 

春分の日は、天文学的には昼と夜の長さがほぼ等しくなる日を指します。

これは太陽が真東から昇り、真西へ沈む日であり、季節の大きな節目の一つとされています。日本では1948年に制定された「国民の祝日に関する法律」によって、

春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」と定められているのです。

 

この日は、寒さが和らぎ、生命が躍動する春の訪れを祝う意味もあります。

日本の伝統的な暦の上でも、「啓蟄」を経て、草木が芽吹き、

生き物が活動を始める頃と重なります。

自然界の変化を感じ、万物への感謝の気持ちを抱くことが、

春分の日の本質的な意義といえるのです。

 

ではお彼岸とは何かと言いますと、

春と秋の年に二回訪れる仏教行事でる事はご存知の方が多いかと思います、

春分の日と秋分の日を中日として、その前後三日間を合わせた七日間がお彼岸になります。仏教では、極楽浄土は西にあるとされており、

春分と秋分の日には太陽が真西に沈むことから、

極楽浄土と現世の距離が最も近づくと考えられているのです。

 

この時期には、多くの人が家族でお墓参りをし、亡き先祖を供養します。

また、仏壇にお供え物をしたり、お寺で法要を行ったりする習慣もあります。

特に「ぼたもち」や「おはぎ」を供える風習がありますが、

これは小豆の赤色が邪気を払うと信じられていたからなのです。

 

春分の日が「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」とされているのに対し、

お彼岸の中日は「先祖供養を行う日」とされています。

一見すると別の意味を持つように見えますが、

実はこれらの二つには深い共通点があるのです。

 

まず、日本の伝統的な価値観では、

自然と祖先のつながりは切っても切り離せないものですね。

私たちは、先祖が生きた時代から連綿と続く自然の恵みを受けながら生きています。

田畑を耕し、作物を育てることができるのも、自然の営みがあるからこそです。

そして、その自然の恩恵を享受して生きる私たちは、

過去の先祖たちが築いてきた環境や知恵の上に成り立っているのです。

 

また、仏教においては「六波羅蜜」の教えに基づき、

お彼岸の期間には

「布施」「持戒」「忍辱」「精進」「禅定」「智慧」の六つの修行を行うことが勧められています。

これは、現世での善行を積むことで、悟りの境地すなわち彼岸へと近づくことを意味します。

 

春分の日という自然と一体となる日が、お彼岸の中日として選ばれたのは、

単なる暦の偶然ではなく、

自然界のバランスと仏教の教えが融合した結果といえるのだと思います。

 

現代に生きる私たちにとっても、

春分の日とお彼岸の中日は大切な意味を持ち続けています。

都市化が進み、自然とのつながりを感じる機会が減少した現代社会において、

春分の日を機に自然の美しさや大切さを再認識することは、

心の豊かさを取り戻すきっかけになるのではないでしょうか???。

 

また、お彼岸の中日に先祖を偲ぶことは、自分のルーツを見つめ直す機会でもあります。

お墓参りを通じて、家族の絆を深めるとともに、

自分がどのような歴史の中で生きているのかを考えることで、

日々の生活の中に感謝の気持ちが生まれるとおもいます。

 

コロナ禍以降、お墓参りに行けない人も増えましたが、

家の仏壇に手を合わせたり、故人を思い出しながら感謝の言葉を述べたりするだけでも十分な供養となるのだと思います。

また、

春分の日を活用して、自然の中を散策したり、植物を育てたりするのも、

自然を敬う春分の日の精神に沿った過ごし方だと言えるのではないでしょうか??。

 

春分の日とお彼岸の中日は、日本の伝統文化の中で深く結びついています。

自然を敬い、先祖に感謝するという二つの行為は、私たちの生き方の根幹をなすものです。日々の忙しさの中で忘れがちなこの精神を、春分の日には改めて思い出し、

心を整える時間を持つことを大切にしたいと思います。

 

春分の日は、単なる祝日ではなく、自然と先祖に感謝し、命のつながりを感じるための大切な一日だと言う事になります。

 

話しはキリスト教から仏教の話になってしまいましたが

明日は どちらに進むのか?

 

イエス様は キリスト教の教祖様なのか?

お釈迦様は仏教の教祖さまなのか? とか

様々な疑問が沸き起こりますよね、、、、

 

で それは????

 

の話は

 

明日へ続く、、、。

高光産業株式会社 公式サイト

https://takamitsu.com/

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