EXECUTIVE BLOG
2023.6.23
高光産業株式会社 妹尾八郎です
昨日からの続きです。
昨日までは 青森に関する話で
なかなか 抜け出せませんが
調べていると色々な事に興味が湧いてきて 新しい発見があります。
こんな感じで 北から一県一県を調べてみたいと思います。
前にも書いたと思いますが 岩手県に イギリス海岸があるというのも面白い
話ですね
それで キリストの墓の事を書かせて頂いてましたら
知人から イエスの子孫は青森に居て その方の名前は 沢口さんだと聞かされたのです。
真偽はともかく 青森にキリストの墓と言われる墓所があるのは事実で
公的機関である村の公園に そのように掲示されています。
では イエスの子孫が 本当にいるのかですが、、、
イエスは青森の新郷村で106歳まで生きたとされています。
この墓にはイスラエル大使もお参りに来たことがあるそうです。
イエスの墓とされている場所は、村の旧家・沢口家代々の墓所の一角なのだそうです。
村役場の話によると、キリストの子孫とされる沢口家には、
目が青く鼻が高い日本人離れした風貌の人物もおり、
村人の間で「天狗が住んでいる」と言われていたそうです。
そして、もしかしたらキリストの末えいかもしれない沢口家の現在の当主は、
村役場に長年勤務してたそうです。
しかも、家紋はダビデの紋章だと言うのです。
戸来村では父のことをアダ、母のことをアパと呼んでいて、
これはまるでアダムとイヴに似ていると思いますね、、
また、村の赤ちゃんには、魔よけとして額にクロスを書く習慣があり、
村の野良着は、ユダヤの民族衣装に酷似しています、
更には赤ちゃんのゆりかごはユダヤの伝統的なゆりかごと同じ形態なのだそうです。
また同村周辺に伝承されているナニャドヤラーという民謡は、
日本語としては一切理解できないのですが、
古代ヘブライ語として聞くと意味が分かるといいます。
このキリスト伝来の伝説は本当かどうかは分かりませんが、
現在のキリストの墓の横には、イスラエル大使館が建てた記念碑があり、
また、新郷村とエルサレムは姉妹都市なんですね。
キリストが繋いだ縁かもしれません
史実として、隣の唐までの道のりを、シルクロードづたいにユダヤ人がやってきています。そのことを考えると、
冒険心のあるユダヤ人の一部が日本に来ていてもなんら不思議はありません。
このまま わかならいままが良いのではともいますが
ここまで 青森の事を書いていますと
本当に青森に行きたいとおもいます そして イエス様の子孫と言われている沢口家を
訪ねて この目で確かめたいとおもいます。
青森ネタはは尽きませんが
明日は
あの話に戻ろうかと、、、
その話は何か???
は
明日に続く、、、。