EXECUTIVE BLOG
2023.9.9
高光産業株式会社 妹尾八郎です
昨日からの続きです。
昨日までは
新聞購買数から視聴率の話になり
それから その欠点を補うための仕組みとして
私が コンテンツURL告知システムと言う特許を取得したと言う話でした。
更に 広告の効果を最大限に出すための仕組みも編み出し
これを トリプルメディアユナイテッドコミュニティ構想といして
今後 このサービスを世の中に出して行こうと考えています。
そういう事で ITの話は一旦ここで終わりにして
先日から 話に戻りたいと思います。
先日からの話は色々止まったままの話がありますが
最近の続き話として 松竹梅との話に戻ります
大体この3つの中で 位が高いのが松で 次が竹 そして梅が最後言うのが定番ですね
お寿司屋や鰻屋のメニューをみても 大体値段が一番高いのが 松です
その価格の開きは 松と梅では倍くらい違うの事が多いのではないでしょうか?
中華や洋食では 見かけませんね
松竹梅はあくまでグレードの例えなのでお店に応じて適切な等級を表す言葉を使っていることに気が付きます。
いろいろなタイプのグレード例を思い出してみましたが
ブロンズ < シルバー < ゴールド < プラチナ
三等 < 二等 < 一等
三級 < 二級 < 一級 < 特級
ランクC < ランクB < ランクA < ランクS
ビギナー < スタンダード < プロフェッショナル(ビジネス)
ライト < スタンダード < プレミアム
他には メルセデスベンツは
Aクラス < Bクラス < Cクラス < Eクラス < Sクラス と
分けています。
ご存知の方が大半だと思いますが 最上級で高いのがSクラスです。
多分マーケティング的には 真ん中を選ばさせる戦略なのでしょう
この話も又続くとして
めでたい 松竹梅の話は
今日も時間切れなので
またまた後日と言う事で
明日に続く、、。