EXECUTIVE BLOG
2025.3.17
高光産業株式会社
妹尾八郎です。
昨日までは 渡辺和子さんの話しから
シスターと修道女の話になりました。
ここで ふと疑問に思う事がありますね
それは キリストには 12使徒が居たと言われていますが、女性の使徒はいなかったのか?
と言う事です。
私がキリスト教系の高校時代にふと この事に疑問を感じました、、、、。
今日は この話に進みます、、、、。
キリスト教の歴史において、イエス・キリストの12使徒はすべて男性であったことが広く知られています。
しかし、女性の使徒は存在しなかったのでしょうか?とずっと思って調べて見た事があります。
実は、新約聖書の記述や初期キリスト教の伝承を詳しく見ていくと、
女性の使徒とされる人物の存在が浮かび上がるのです。
新約聖書の「ローマの信徒への手紙」16章7節には、
パウロが
「あなたがたとともに囚われの身となった、優れた使徒であるアンドロニコとユニアによろしく」と述べています。
ここで言及されている「ユニア」は女性の名前であり、
彼女が「使徒」として認められていたことが示唆されているのです。
しかし、後の時代になると、
教会の男性中心の体制の影響を受けて、
ユニアの名前が男性形の「ユニアス」と誤解されるようになってしまったのです。
そのため、長らく彼女の存在は軽視されてきましたが、
近年の聖書研究では、ユニアが本来女性であり、
初期キリスト教の指導的立場にあった可能性が高いことが認められているのです。
もう一人、女性の使徒と見なされることがある人物が
「マグダラのマリア」です。
彼女は福音書の中で、
イエスの死と復活の場面に立ち会った重要な女性の一人として登場しますね。
特に「ヨハネによる福音書」20章では、
復活したイエスが最初に姿を現したのはマグダラのマリアであり、
彼女が復活の証人として弟子たちにそのことを伝えたと記されているのです。
そのため、彼女は「使徒たちへの使徒」と呼ばれることもあるのです。
初期のキリスト教の伝承では、
マグダラのマリアはイエスの教えを広める重要な役割を担ったとされ、
特にマリア福音書などでは、
彼女がキリストの秘教的な教えを受け継ぐ人物として描かれています。
ただし
カトリック教会においては、公式には「使徒」として認められる女性はいないようです。
しかし、多くの女性が初期キリスト教の布教活動や指導的役割を果たしてきているのです。
例えば、リディアやプリスカなどの女性は、
使徒パウロとともに布教活動を行った重要な信者として新約聖書に登場しているのです。
色々調べて見ましたが
イエス・キリストの12使徒はすべて男性でしたが、初期キリスト教の歴史をひもとくと、ユニアやマグダラのマリアなど、
使徒的な役割を果たした女性がいたことが明らかになりました。
彼女たちは福音の証人として、また指導者として
信仰を広める重要な役割を担っていた事は事実として残っています。
さらに、近年の聖書研究や歴史的研究によって、
これらの女性の役割が再評価されつつあり、
キリスト教における女性の貢献がますます認識されるようになってきているようです。
同じく不思議に思う事が出てきます
それは、、、、
の話は
明日へ続く、、、。