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社長&顧問ブログ

2024.3.18

内務省

 

 

 

 

高光産業株式会社 妹尾八郎です

 

昨日からの続きです。

 

昨日までは 戦時中に日本では

陸軍省に所属する 憲兵と 内務省に所属する特別高等警察の話でした。

 

毎日ブログを思いつくままに 殴り書きしてますが

昨日振り返ってみましたら

2020年11月20日に 憲兵と特別高等警察について書いていたようです。

 

4年も前の事ですし 毎日思いつくまま書いているので すっかりその事を

忘れていて 又同じことを繰り返してしまいました。

 

今日は 特別事等警察の成り立ちについて書くつもりですが

 

戦前までの日本には 反社会活動を許さないと言う方針があり

あまり 自由に発言や活動が出来ていなかったのです。

 

これは 今の 北朝鮮や中国を見れば分かると思いますが

その体制に近い事を 我が国も行っていたと言う事になりますね、、

 

では まず 同じ取締りを行うのにあたり

憲兵と特別高等警察とは 何が違うのか???? ですが、、、、

 

憲兵と特高は、日本の歴史的な組織であり、それぞれ異なる役割を果たしていました。

 

憲兵は、軍組織内の法秩序維持を主な任務とする兵科または軍人で、

軍に関する司法・行政警察機能を担っていました。

 

具体的な任務は、

軍内部の犯罪捜査や防止、軍刑務所の管理、軍事施設の警備、防諜、軍交通の整理などです。

憲兵は軍事警察でありながら、行政警察・司法警察でもあり、

国ごとに差異がありまして一部の国では広く国家憲兵として一般警察業務も行っていますね、、。

日本の憲兵は1881年に創設され、陸軍の兵科の一つでして、

治安維持や軍内の法秩序維持に従事していました。

 

一方の特別高等警察は

政治警察や思想警察を担当する組織で、通称 特高と呼ばれていました。

 

特高は共産主義運動、社会主義運動、労働運動、農民運動などの左翼の政治運動や右翼の国家主義運動を徹底的に取り締まっていました。

彼らは暴力行為を用いた極端な取り締まりを行っていたので一般大衆に恐れられていたのです。

 

簡潔に言えば、憲兵は軍内の法秩序維持を担当し、

特高は政治運動や思想運動の取り締まりを行っていたと言えます。

 

この特別高等警察は 内務省と言う組織の中に所属していました

 

内務省は 戦後 GHQにより解体されています。

それだけ 権力が集中していた官庁だったのだと思います。

 

内務省は 外国の多くでは存在している官庁ですが

内務省の後継として 日本ではその後 自治省と警察庁に分かれ 自治省はそのご

総務省になっているのです。

 

で話は戻り

特別高等警察の成り立ちについては

 

明日に続く、、、。

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