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社長&顧問ブログ

2021.6.27

単純接触の法則に向けて

 

 

高光産業株式会社 妹尾八郎です

昨日からの続きです。

 

昨日までは

日々刻々と変わるニュースは コンテンツの中でも

キラーコンテンツであると言う話で

しかも 発信者がどこからも影響を受けずに真実を報道出来ることが重要である事

一方 中小企業はキラーコンテンツを用意する事すらできない為に

自社のサイトに多くの人が何度も訪れさせることが困難であると言う話でした。

 

そして 情報の発信もきちんと裏をとって緻密な取材活動が出来る人でなければ

なかなか真実を伝える事は難しいと思います。

 

その為にはある程度社会的にも知名度があり 例えば政治のニュースであれば

国の中枢にまで人脈を持っていてあらゆる角度から情報を収集することができるとか

海外とのネットワークもきちんと持っていてその情報を分析できる力がある

ジャーナリストでなければ駄目だと思います

 

そういう事が出来るジャーナリストが書くニュースであれば 信憑性が高く

ニュースとしての価値も高まるのです

 

その方々と中小企業がコラボできる仕組みを構築したのが私の最初の特許となるのですが

 

先日から何度も書いているように 単に中小企業のサイトにリンクを貼るのでは意味がありませんね

それだとしますと 例えば私が お客様に対して

「弊社のサイトに 著名ジャーナリストが毎日最新ニュースを書いているサイトを載せています」

と言ったとしたら

その方は それなら見てみようという事で 最初は 弊社のサイトに来てそこに貼ってあるバナーのリンクを押してニュースサイトに飛んでしまい

それが本当に価値のある面白いサイトだったら その方はそのサイトをブックマークしてしまいます。

これでは 最初にそのニュースサイトを紹介したに過ぎず お客様も よほどの事がない限り 弊社のサイトに訪れないのです。

 

これでは 単純接触を増やす事ができませんね、

単に紹介したにすぎません。

 

ここを解決する方法として 私は サービス提供方法なる特許を編み出したのです

 

理屈は簡単で

弊社のサイトに 著名人が書いているニュースサイトを載せています ここには

日本ならず世界で起きている最新情報を毎日更新していますと言って

先ず相手に興味を惹かせ

アクセスしたい場合はという事で 相手に IDとパスを渡します

勿論自分で登録しても構いません

 

これでどうなるのか?

 

そんなのどこにでもあるサービスだよねと思う方も多いかと思います

 

勿論これだけでは 特許にはなりませんが

 

先ず入り口の部分として このような仕組みがあるのです

 

そしてこれから これをすることでどうなるのか? どうしていくのか??

 

については

 

今日は書いている時間がないので

 

また

 

明日に続く、、。

高光産業株式会社 公式サイト

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