EXECUTIVE BLOG
2022.7.25
高光産業株式会社 妹尾八郎です
昨日からの続きです。
昨日までは 日本三大怨霊の一人の
平将門の話でした。
かなり強烈な怨霊だったので
映画にも沢山取り上げられていますね、
しかし この将門は 他の怨霊と比べて少し違う性質がある気がします。
何故なら 祟りが起こらないようにと 神として奉って神社を作り
人々は 祟りではなくご利益を得るために 参拝していますね
しかし
将門だけは 1000年以上経ったいまだに 祟りの話が出るのは何故なのか??
と不思議に思うのです。
と言う訳で
今日は 将門亡き後1000年も経った近代 どのような事が起きたのか??
の話に進まなければなりませんが
先日 大手町の首塚に カエルの置物が何故置かれているのか???
の答えがまだでしたので
それを先に、、、。
なのですが
実は 大手町の再開発工事が始まり 首塚も昔とは様子が変わっています。
昔は 首塚に カエルの置物があったのですが 今はそれは消えているのです。
何故 ここにカエルの置物が置かれたのか? それはいつからか??
そして 何故そのカエルは姿を消したのか????
は
今朝は時間がなく そこまで手が回りませんでしたので
これらは
明日のお楽しみ、、、。