EXECUTIVE BLOG
2024.11.20
高光産業株式会社 妹尾八郎です
昨日からの続きです。
昨日までは 清少納言の話しでした。
清少納言と定子さまとのやり取りは奥深いですね。
清少納言が枕草子が書いたのはそこに紙があったから みたいな感じでしたね、
しかし 平安時代の貴族は漢詩を相当読んで勉強していたようですが
当時は 学校もない時代に どのように勉強していたのか? にも
興味が湧きます。
平安時代から 今で言う所の小説があったと言う事ですね、
で この続きは
本日は時間がなく
明日へ続きます。