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社長&顧問ブログ

2020.11.18

情報は正しく

 

高光産業株式会社 妹尾八郎です

 

昨日までは

 

色々なところへ訪問していると その土地ならではの話に

遭遇します

その話を 地元の方以上に語ることで

相手の方は よそ者と思わずにに早く受け入れてくれるので

なるべく訪問前に勉強して出張していました。

 

しかしながら 意外に地元の事は知らずにいたのですが

地元は地元で調べてみると 色々な話出くわすのです。

 

何故福岡城には天守閣が無いのかとか

最恐スポットと勝手に恐れられている 犬鳴峠は実は

藩主を守るための隠れ家的な場所であったとか つい最近まで知りませんでした。

逆に 犬鳴村とか言う映画の為に 真実ではない情報が伝播されてしまい

地元の方の事も考えずに その地域が さも日本国憲法でさえ及ばない

地域となっているのです。

知人の筑豊出身の方ですらその話を鵜呑みにして 怖い怖いを連発して

いるのをみると呆れて 滑稽になってしまうのです

 

情報は 正しく伝わらないと駄目だという事を痛切に感じるのでした。

 

それで 話が 麻布十番での出来事に又 一旦戻るのですが

私が知り合った ジャーナリストも程度の差こそあれ 情報を正しく伝えたいと

考えていた人なのです。

 

最近では アメリカの大統領のトランプ氏が フェイクニュースだと連発していましたが

メディアが流す情報がすべて正しいとは限らないのです。

 

特にマスメディアには スポンサーがついていますから スポンサーの意向で

情報が曲げられて伝えられることが多々あるようで

そのジャーナリストも 正しい情報を広く伝えたいと考えていたのです

 

丁度その時に 私との出会いがあり 私は 私が所有しているビジネスモデル特許を

上手く活用したいと考えていて その双方の思惑が一致して

ビジネス展開することになって行ったのでした。

 

ここで その時の話を整理しますと 我々中小企業はキラーコンテンツを簡単には持てない そのためには 多大なコストがかかってしまうからなのです

一方 キラーコンテンツを持っている側も 発信するのは良いのだかが

課金する方法をなかなかあみ出せなかったのです

 

それを 私の最初の特許である 「サービス提供方法」により

双方の利害関係が一致することで ビジネス化が可能になったのでした。

 

この特許概要は 物凄く応用範囲が広い権利で

話を聞いてしまえばそんなのどこにでもあるとか そんなので権利が取れるのですか?

と言われるような内容なのです。

 

内容は 凄くシンプルなもので

キラーコンテンツに到達するためには 各サイトからログインしなければ コンテンツに

到達できないと言う内容で

これだけ見ても 殆どの方が???と思うでしょう

それだけ見てしまえば当たり前だからです。

 

1000万円かかるこすとを 1000社で割り勘で利用するが そこへ到達するためには 各社のサイトへ登録してからでなければログインできないと言う仕組みなのです

 

これはコスト的は 1000万円を1000社で共有するわけですから

一社あたりのコストは僅か1万円ですむのです

 

各社は 名刺などで相手に渡すときに 弊社のサイトに最新ニュースを

著名ジャーナリストに書かせてますと 言いながら渡すと

先ず 相手は なんでそんな方に書かせられるのか?と言う

ハロー効果と

登録した方は以後そこにログインしなければ ニュースサイトに到達できませんから

アクセスの閲覧頻度が非常に高まる事になるのです

 

実際 私の会社のホームページのアクセスは 当時地元の鉄道会社の

アクセスを上回る数でした。

 

会社に度々営業会社から アクセス上げる方法があります等の売り込みが来てたので

その会社に 今鉄道会社のアクセスより多いけど もっと増やせるのですか?

と聞くと それを聞いた営業マンは口をあんぐり開けて

何も言えずに退散していました。

 

これだけ書くと個人情報はどうなっているのか? とか

アクセス増やして何になるのだ と言う人も出て来るのです

 

しかも この仕組みは 単にアクセスを上げるのが目的ではないのです

 

私が目指す情報協同組合への道へと繋がっていくのです

 

それは

 

どのような内容なのか??

 

その話は

高光産業株式会社 公式サイト

https://takamitsu.com/

 

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