EXECUTIVE BLOG
2020.8.7
高光産業株式会社 妹尾八郎です
昨日からの続きです。
昨日までは
サービス提供方法でフリーメールを活用した事
これにより アクセスの閲覧頻度は非常にあがり
各中小企業は お得意様に フリーメールを利用させることで
自社のサイトを何度も見させることが出来ると言う
単純接触の法則は上手く行けたと言う話でした
しかし これであれば 単にサイトを見せただけと言うことで
これでは まだ 中小企業の支援にはなってないと考えたのでした
では どうすれば良いか?と言うことが続きになるのですが
お客様をどうすれば満足にすることが出来るのか? と言う事
考えれば良いのです。
それは お客様が喜ぶ情報を提供することが出来れば良いのです
そして 昨日書いたように 相手に面倒くさいと思わさせない事が大切なのです
そうなると答えは一つですね
その会社が仕事上で一番欲しがる情報を提供してあげる事です
例えば お客様が お茶の販売をしている会社であれば
そのお茶を欲しいと思う情報を提供することが出来れば
そのお茶屋さんは喜びますよね
もし ゼネコンであれば 施主を口説くのに 料金を値引きして契約に持ち込むのではなく
相手企業が車の販売会社であれば 車購入予定者のリストを提供すれば
きっと 他社よりも 競争力があると思います。
色々な事例があります
明日は まず今までどのような事例があったかを紹介して
それが いとも簡単に出来る仕組みを作り上げて行った話を
書かせて頂きます。
今日は ここまでで
又 明日に続きます、、。