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社長&顧問ブログ

2024.4.5

日本最初のお別れの会

高光産業株式会社 妹尾八郎です

 

昨日からの続きです。

 

昨日までは 神社本庁に加盟する神社と 加盟しない神社の話でした。

 

神社本庁に登録することによるメリットを簡単に言いますと、

格式や免許取得、講習や講演などの受講だったり神道系学校への進学、神道新聞や書籍、情報が豊富な点や裁判やトラブルになったときに助けてもらえたり、神社が破産したときに援助してくれる事があるからのようです。

 

大きな神社は 単体でも参拝者も多く成り立つのでしょうが なかなか田舎の小さな神社やは存続するのにもいろいろ問題があるようです。

 

結婚式を神前で行う人が増えたと言う事を以前書きましたが お葬式となると

何故か 皆お寺に頼みますね、

 

これも不思議な感じがするところです、 仏教に帰依したわけでもない人が

親が亡くなったりして慌てて お寺を探してお葬式をしてもらい 理解も出来ない

お経を聞かされ 最後は戒名をつけて頂くのですが この一連の意味も分からないまま

の方が多いのではと思います。

 

私の知人のお母様は 亡くなった後に子供たちに このような煩わしい事をさせたくないと言う理由で いきなり クリスチャンになったのですが

これも極端な事例かと思います。

 

では 神社ではお葬式はしないのかと言うと 可能なようですが

本来神社は穢れを嫌うと言う事で 行ってないほうが多いようです。

 

実際 神前葬式に行った事は一度もありません。

 

最近のお葬式は 身内だけで行う葬式が多く その後 お別れの会を行う事例が増えていますね。

お別れの会と言っても それは葬式の一部ではないかと思われる方も多いかと思いますが

僧侶がきて長々とお経をあげたりはしないほうが多いと思います。

 

前にも書きましたが

多分 日本で最初にホテルでお別れの会を行ったのは 私の父の時が最初の様です。

 

じめじめした葬式ではなく お経ではなく、生前お世話になった方をホテルにお呼びして

父が好きだった 「椰子の実」を参加者全員で歌いました。

https://youtu.be/zxT7q-AfJy8?si=EWYJ5kj5Ctsird_d

 

これは 戦地に赴いた父が口ずさんでいたと言う事で この歌を選ばせて頂き

 

参列者はお焼香をするのではなく 献花を行い 順次別室に進み そこで 会食を行いながら 父の遺品や 昔の写真 ビデオなどを見て頂き

懐かしんで頂きました

 

日頃 常識に囚われるなと言っていますが

父の時 あるホテルに相談したところ 前例がないと言っていくつも断れられ

その理由が ホテルにお線香の臭いが漂うのは良くないとか

結婚式が行われている隣の会場が葬式とは縁起が悪いとか いろいろ

理屈をこねられて断られたのですが

 

博多の大手ホテル様は 今後はこのようなスタイルでのお葬式が時代の主流になるのでは

と同意して頂き 行う事が出来ました。

 

今では お別れの会は普通に行われていますし ホテル側としても 売り上げに繋がるわけですから 断る理由もないと思います。

 

なんでも 最初に行おうとすると 保守派の抵抗勢力が出てきますのね

 

出来ない理由を考えるのではなく どうすれば可能かを考える事が大事だと思います

 

と言う事で

またまた話は逸れましたが

 

明日は 靖国神社話に一旦戻るつもりです

 

実は 靖国神社は 無くなる恐れがあったのです

これは 神道指令にも関係します

 

占領軍から 軍国主義の象徴のような神社は廃止してしまえと言う考えが出るは

当然かと思います、、、

 

では これは 日本人が抵抗したのか???と言うとそうではないのです

天皇陛下や内閣が反対したのではなく

 

あり得ない力がそこに働いたのです

 

一体 どこからの圧力があったのか?????

 

の話は

 

明日に続く、、、、。

高光産業株式会社 公式サイト

https://takamitsu.com/

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