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社長&顧問ブログ

2026.4.22

最初の特許へ

高光産業株式会社

妹尾八郎です。

 

私が 最初にホームページを作る時に考えた事があります。

ホームページを作っても見てもらえるのか??でした

 

今日は この話に進みます、、。

 

このテーマは核心を突かないと弱いので、結論から言います。

「ホームページは見られない」のではなく、

「見に行く理由が設計されていない」だけです。

 

多くの企業はここを完全に取り違えています。

 

ホームページを作れば誰かが見てくれる、SEOをやれば自然に人が集まる、

SNSから流れてくる、そう思っていますが、

それは“理想論”であって現実ではありません。

 

現実のユーザー行動は極めてシンプルで、

自分に関係があるもの、自分にメリットがあるもの、今必要なもの、

この3つのどれかに当てはまらなければ動きません。

 

つまりホームページというのは

「存在しているだけ」では価値はゼロであり、

「見に行く理由」がなければ存在していないのと同じなのです。

 

ではなぜ企業のホームページは見られないのか、

その原因を構造で分解すると、

第一に“入口がない”という問題があります。

 

検索される前提で作られているが、

そもそも検索されるほどのニーズやキーワード設計がされていない、

広告を打っていない、外部導線がない、

つまり入口がないのに来るはずがないのです。

 

第二に“行く理由がない”という問題があります。

会社案内、サービス紹介、実績紹介、これらは企業側にとっては必要な情報ですが、

ユーザーにとっては「だから何なのか」というレベルでしかありません。

 

ユーザーは企業を知りたいのではなく、自分の課題を解決したいだけです。

ここを履き違えているために、誰も自発的にアクセスしないのです。

 

第三に“継続して見る価値がない”という問題があります。

仮に一度訪問されたとしても、

その後また見に行く理由がない、更新されない、情報が増えない、メリットがない、

これではリピーターは生まれません。

つまり一回見られて終わりです。

 

ここまで整理すると答えは明確で、

ホームページが見られないのは

「コンテンツが悪い」のでも「デザインが悪い」のでもなく、

「動線設計と動機設計が存在していない」ことが原因です。

 

ではどうすれば見られるのか。

 

ここで発想を変える必要があります。

「どう見せるか」ではなく「

どうすれば相手が来るか」を考えることです。

 

例えば人は何か得をする時に動きます。

 

情報が手に入る、メリットがある、参加する理由がある、

このどれかがあれば行動します。

 

逆に言えば、これがなければ絶対に動きません。

したがってホームページに人を集めるためには、

「来る理由」を設計しなければならないのです。

 

ここで重要なのは、単なる情報発信では弱いということです。

 

ニュースを載せる、ブログを書く、それだけでは差別化にはなりません。

 

必要なのは

「そこに行かなければ得られない価値」を作ることです。

例えば特典、限定情報、参加型の仕組み、登録しなければ得られないメリット、

こうした

“行動を起こさせる仕組み”

を組み込むことで初めて動線が生まれます。

 

ビジネスは商品で決まるのではなく、動線で決まります。

どれだけ良い商品でも、

そこにたどり着くルートがなければ売れません。

 

逆に言えば、動線を持っている企業は圧倒的に強い。

ここに気づいていない企業が多すぎるのです。

 

ホームページは「作るもの」ではなく「集める装置」です。

この認識に変わった瞬間に、やるべきことは大きく変わります。

 

アクセスを待つのではなく、取りに行く設計をする。

偶然に任せるのではなく、必然で来させる。

 

ここまで設計して初めて、ホームページは機能し始めます。

そしてこの「来る理由」を仕組みとして組み込んだ時、

単なるホームページが“収益装置”に変わるのです。

 

と言う事を インターネットの初期の頃考えました。

 

そこで 思いついた事があったのです。

 

それが 私の 最初の特許となるのです、、、。

 

その話しは???????

 

明日へ続く、、、。

高光産業株式会社 公式サイト

https://takamitsu.com/

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