EXECUTIVE BLOG
2020.3.10
高光産業株式会社 妹尾八郎です
昨日までは 冠婚葬祭の権利に関する話でした。
またまた
これを書いているうちに思い出したのが
今から40年以上まで
ITも全くない時代の 結婚式に関する話です。
当時は 宅配便もまだ本格的に世の中に出る前です、
その当時も こんなサービスがあったら良いなと思って
それを 実践した時の話に今日はなります。
当時の結婚式に出席すると 帰りに大きな引き出物を持って
帰ることが多かったですね
それを持って 2次会などに行くと
繁華街の飲み屋で それを開けて 場合によっては
そこで 引き出物をコンパニオンとかに渡すような輩が居るのです
これでは
一生懸命おもてなしをした 新郎新婦からすれば
こんなことをされたら嬉しくはないです、
新郎新婦から 出席者に気持ちを伝えて
出席者にもその気持ちが伝わる事は出来ないかなと
考えて
私は あるサービスを考え実践してみたのです。
これは 今でも変わらない話ですが
披露宴の時に席についた時に 周りが知らない方ばかりだと
間の持ちようがないということが多々ありました。
この時間を上手く他で利用ができないかなと考えた時に
思い浮かんだサービスです
先ほども書きましたように
この時は ITも全くない時代です。
本当にアナログのアイデアです
そのサービスとは??
明日に続く、、。