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パブリシティ

2016.8.1

12月1日から提供を開始した「データベースノベルティ」

弊社で保有している2件のビジネスモデル特許を応用した日本初*のサービス「データベースノベルティ」を掲載して頂きました! 新しい広告モデルが始まります。

掲載実績(2017年1月5日)
■特許業界・知的財産業界情報トップス
■gooビジネスEX
■BusinessItem通信
■FineNews Today
■財経新聞
■トレンド総研
■大人の社会見学ニュース
■日刊!目のニュース ほか60メディア掲載

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ノベルティグッズ頒布が顧客開拓のマーケティングとPRに!
2件のビジネスモデル特許を応用した日本初*のサービス
「データベースノベルティ」12月1日提供開始

■2件のビジネスモデル特許に基づいた独自のノベルティグッズ活用サービス12月1日から提供を開始した「データベースノベルティ」は、新たな顧客開拓をめざす企業・団体がノベルティグッズの頒布を通してユーザーの属性(性別・年代・住んでいるエリア・職業など)を把握・収集して商品やサービスのマーケティングとPRに活用できるサービスです。「データベースノベルティ」は、以下2件のビジネスモデル特許の活用権利を取得している発明に基づいています。(特許権者:高光産業(株))

1.特許第5830572号 発明の名称「情報仲介装置」
2.特許第3393604号 発明の名称「サービス提供方法」

「データベースノベルティ」は、次のようなプロセスで新たな顧客になりうるユーザーの属性を把握・収集し、企業・団体が商品やサービスに関するマーケティングやPRに役立てることができるサービスです。1.頒布するノベルティにユーザーがアクセスするQRコードを表示プレゼントへの応募などを通して、ユーザーの属性(性別、年代、住んでいるエリア、職業、既婚・未婚・子どもの有無など)を収集2.収集したユーザーの属性に合わせてメール配信を実施商品やサービスに関するアンケート、キャンペーンをメール配信して新たな顧客開拓へ向けたマーケティング用データとして蓄積3.ノベルティグッズの頒布が新たなマーケティング・PR手法にこれまでユーザーの属性やフィードバックが把握できなかったノベルティグッズの頒布が、新たな顧客開拓のためのマーケティング・PR手法となる

■認知度・知名度アップやイメージ向上のツールだったノベルティグッズが新しいマーケティング・PR手法にこれまでノベルティグッズは、イベントや催事の際に不特定多数の来場者などに頒布するだけで企業や商品・サービスの認知度・知名度アップやイメージ向上に役立つツールとして活用されてきました。「データベースノベルティ」は、ノベルティグッズの頒布により潜在顧客の属性を幅広く把握・収集できるのみならず、その後の顧客開拓のためのマーケティングやPR手法へと展開させていくことができる新しいサービスです。

■調査名:ジュエリーに関するアンケート
■調査期間:2016年12月1日~12月31日
■サンプル数…1136人
■年代比…男性478人 女性658人
■世代比…20代:7% 30代:21% 40代:35% 50代:29% その他:7%
■調査方法:独自パネルによるインターネット調査

これまでの導入実績としては、住宅メーカー発行の冊子に掲載した読者向けプレゼントを活用し、顧客のニーズ情報を数値化して収集。また、コミュニティラジオ局、飲食店や小売店において、リスナーや来店顧客のユーザーデータを獲得するため、住宅メーカーが提供したプレゼントを活用したノベルティを配付しています。今後は「データベースノベルティ」の運用により、ノベルティグッズがただ配布されるのみならず、ノベルティグッズを通じて“プロモーション実施企業とユーザー情報を結び付けること”が業界の標準化となるように目指してまいります。