社長&顧問ブログ

 

 

高光産業株式会社　妹尾八郎です

 

昨日からの続きです。

 

昨日までは

スターリングラードにおける戦いと　現代のウクライナにおける戦いで

ソ連　ロシアは　戦いにおいて　怖気をなして退却する自国の兵士を　撃ち殺して

いたと言う残酷な話でした。

 

太平洋戦争時における日本軍は　それは戦争ですから皆怖気ていたとは思いますが

最後は司令官が先頭に立って　全兵士がバンザイ突撃攻撃をしていました。

 

これは　これで　あまりに酷い戦い方ではありますが　自国の兵士を撃ち殺す事はあ

ありませんでした。

 

戦争は最後は手段を選ばずに狂気の沙汰としか思えない命令をだすのでしょうか？

 

神風特別攻撃隊の　敵艦への体当たり攻撃も今ではあり得ない攻撃作戦です。

 

これが　高じてくると

最後の手段として　現代では　核ミサイル発射と言う事になってしまうのでしょう。

 

こちらが一発放てば相手はその三倍を撃ち返し　そうすると　更にその倍のミサイルを

発射すると言うことで際限なく核ミサイルが発射されてしまう事になります

 

そうなると　本当に人類滅亡となってしまいますね

 

今のウクライナの情勢や　中東の争いを見ていると　そうなるのでは？と心配になってしまいます。

 

そんな事あり得ないとは思いますが

 

この地球上で　過去にもしかしたら　核戦争が起きていたのではないか？？？　と

言う説と　証拠があると言われています。

 

 

これが古代核戦争説と言われていて、

有史以前の地球に近代人の知らない超古代文明が栄えてて核戦争により滅亡したとする説です。

ただし、一般的な歴史観に反するため考古学者、歴史学者の間ではまともな論議の対象となっておらず、これまで学術的な分析でも成果は挙がっていないそうです。

 

人間が過去に同じような間違いを何度も犯していたとは考えたくないですね

 

と言うことで

このような悲惨な話は　ここまでとして

今日は　日本は文化の日ですね

 

戦争とは真逆の

自由と平和を愛し、文化を進める日なのです

 

しかし　この日は　戦後決められて祝日で

その前までは　まったく違う日でした

 

それは

何か？？？？？？

は

 

明日に続く、、。

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