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社長&顧問ブログ

2026.6.2

「カウントダウンウェディング」の新しい価値

高光産業株式会社

妹尾八郎です

 

昨日までは

カウントダウンウェディングという

大晦日に行う結婚式の話しでした。

 

しかし私が考えるカウントダウンウェディングの本当の価値は、

実は結婚式当日だけではありません。

 

結婚式というものは、

一日だけのイベントではないのです。

 

結婚が決まり、式場を決め、招待客を選び、衣装を選び、写真を撮り、

新居を準備し、新婚旅行を計画する。

 

その全ての時間が結婚という人生最大級のイベントを作り上げています。

 

ところが現在のブライダル業界では、

その準備期間を十分に活用できていないと思うのです。

 

そこで私は考えました。

 

結婚式当日までを「カウントダウン」で演出できないだろうか。

 

例えば挙式まで180日。

 

スマートフォンに「あと180日です」というメッセージが届く。

 

あと150日。

 

あと100日。

 

あと90日。

 

あと60日。

 

あと30日。

 

そして当日へ向かっていく。

 

その都度、式場から様々な案内や提案が送られてきます。

 

「そろそろ招待状の準備を始めましょう」

 

「前撮りのご案内です」

 

「新婚旅行のご相談はいかがですか」

 

「結婚指輪はお決まりですか」

 

「両親への感謝のプレゼントをご提案します」

 

こうした情報が自然に届く仕組みです。

 

これは新郎新婦にとっても非常に便利です。

 

結婚準備は初めて経験することばかりです。

 

何をいつまでに準備すればよいのか分からない人がほとんどです。

 

そのため準備不足や慌ただしさが発生してしまいます。

 

しかしカウントダウン形式で進めることで、自然と必要な準備ができるようになります。

 

さらにこの仕組みは式場にとっても大きなメリットがあります。

 

例えばドレスショップ。

 

ジュエリーショップ。

 

旅行会社。

 

保険会社。

 

家具店。

 

家電量販店。

 

引越し会社。

 

フォトスタジオ。

 

こうした関連企業と連携することで、

結婚準備をトータルサポートするサービスへ発展できるのです。

 

つまり結婚式場は単なる会場提供者ではなくなります。

 

人生の新しいスタートを支援する総合プロデューサーになるのです。

 

また招待客向けのサービスも考えられます。

 

「あと30日で○○さんの結婚式です」

 

「あと7日です」

 

「あと1日です」

 

という案内が届けば、出席者も気持ちが高まります。

 

結婚式への期待感が高まり、参加率向上にもつながるでしょう。

 

さらには友人や家族からのお祝いメッセージを

カウントダウン期間中に集めることもできます。

 

毎日一人ずつメッセージが届く。

 

毎週一枚ずつ思い出写真が追加される。

 

当日には巨大な思い出アルバムが完成している。

 

そんな演出も可能です。

 

結婚式は人生で一度きりの人がほとんどです。

 

だからこそ一日だけで終わらせるのはもったいない。

 

半年間。

 

一年間。

 

あるいはプロポーズの日から当日まで。

 

その全てを思い出に変える。

 

それがカウントダウンウェディングの本当の価値なのです。

 

従来のブライダルは

「一日を売るビジネス」でした。

しかしこれからは

「体験の時間を売るビジネス」へ変わっていく。

 

私はその可能性をこの商標の中に見ています。

 

結婚式当日の感動だけではなく、

その日まで続くワクワク感を商品にする。

 

それがカウントダウンウェディングなのです。

高光産業株式会社 公式サイト

https://takamitsu.com/