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社長&顧問ブログ

2020.2.8

コンテンツの意味

高光産業株式会社 妹尾八郎です

 

昨日からの続きです

 

ラジオメディアと 写真集の組み合わせをすることで

より効果が出るのでは言うのが 昨日までの話でした。

 

しかし その写真集だけをみると

そんなの前からありますよとか  今ではネットで簡単に作れるのに

それを ビジネスに出来るのですかと言う人が居るのです。

 

 

確かに 写真集は簡単に出来るサービスがいくつもあるようですし

それが 超格安な値段で出来ることを知ってる方も多くいます。

 

 

私が ここで言っている写真集は

それが 自分の家族写真とか ペットの写真とかしか 載ってるものであれば

それは 安く作れて自分の思い出にもなるでしょう

 

しかし

今回は ラジオメディアとの連動を考えているのです

 

何度も書いていますが 新聞に掲載されると その記事を沢山コピーして

何年も前の記事をいまだに 会う人ごとに配っている方をよく見かけます

 

しかし それが ラジオであると

ラジオで取り上げました 出演しました と口でその時伝えるだけで

エビデンスが残らないのが欠点だと思っていたのです

 

その時に 今回の写真集との出会い 簡単に 編集出来て安くできるならば

これは大変貴重なエビデンスになるなと思うわけです。

 

写真集そのものは 昔からありますし いまでは格安で出来るのでしょうが

 

その中身によって その写真集の価値が変わるのです

私の初期に取得した ビジネスモデル特許にも繋がるのですが

 

ホームページも簡単に作れます 安く作れますよね

 

しかし 中身が無いと そんなサイトを誰が見るのですか? という

事と同じことになるのです。

 

良いコンテンツを載せなければ見てもらえませんが そこにはコストがかかるのは

当たり前なのです。

 

写真集なんて 昔からありますよ そんなの安くできますよと言う方は

コンテンツの意味が理解できてないのでしょうね

 

出演者からすると 人生にそう 何度もない事を放送局から全国へ

配信出来たことが 重要なコンテンツなのです

 

その出演と言うコンテンツを写真集として配れるのであれば

新聞以上の価値が産まれると考えたのです。

 

そして 今の写真集は自由に編集も出来るわけですから

その中に QRも載せておけば そこから 放送の動画や音声も流せることが

できるのです。

 

これであれば 出演者は 新聞とお同じように沢山の方に配りたくなるはずです

他の広告媒体とちがい そこに公共の電波に乗ったという価値が産まれるのです。

 

そして 我々は こちらの広告を一緒に載せることで

他の多くの方ともウィンウィンの関係になって行くのです。

 

そういうことで

今回は 写真集とのメディアを連動させると言うことを考えたのですが

 

今回は それが ホノルルに行って

 

先の日系人と話をしているうちに このアイデアがさらに

膨らんでいくのです

 

その話は

 

また

 

明日に続く、、。

 

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