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社長&顧問ブログ

2022.1.21

ワーテルローの戦い

 

 

 

高光産業株式会社 妹尾八郎です

 

昨日からの続きです。

 

毎朝3時半に起きて 出かける前に書いていると 昨日までの

話が何だったかも忘れてしまっています

 

何故 ナポレオンが英雄になれたのか?

そして 歴史的敗北を喫した ワーテルローの戦いは

どんな意味があったのか?

 

何故 イギリス他連合軍が ナポレオンと戦ったのか???

 

世界史を勉強している方にとっては当たり前でしょうが

ふと 振り返ってみると 全く覚えていませんし 理解も出来ていませんでした。

 

先にも書きましたが 試験の為の勉強だったので 中身を考えるのではなく

単純に年表中心の勉強だったと思うと

反省しきりです。

 

今朝は 時間がないので

詳細は書けませんが フランス革命で市民が自由を得て その象徴が ナポレオンだったので 彼が 英雄視されたのでしょう。

 

そして その天才的な戦略が功を奏して 連戦連勝をしていたのでしょうが

 

勝ちだすと 人間誰しも陥りやすいのですが 彼も どこかに

慢心と傲慢さが出たのではと思います

 

それで 皇帝と言い出したのか?呼ばれるようになったのか? は 分かりませんが

あの ベートーヴェンも 権力者になってしまった ナポレオンに対して

尊敬の念を抱かなくなったようです。

 

一度は 権力の座から遠のいた ナポレオンでしたが

再度 現れて 今一度権力を手にするために イギリスをはじめとする連合国と

戦うのですが

 

その場所が ワーテルローでしたね

 

そこで 敗北を喫して 最後は コルシカ島でしたか

そこに島流しにあって そこで 最後を迎える事になるのです

 

 

日本の諺で言えば 驕る平家は久しからず ですね。

 

ナポレオンは たしか 吾輩の辞書に不可能は無い でしたか

あった気がしますが

 

絶頂期はどんなことでも やり遂げるくらいだったのでしょうね

 

この辺は  又よく調べておきます

 

フランスは確か この頃は 徴兵制だったのですが

 

ナポレオン後

この仕組みが大きくかわるのです。

 

その 仕組みは 映画など見ていると良く出て来る言葉ですし

今でも アフリカとかで戦争がある時に

この仕組みが出てきます。

 

このフランスならではの仕組みとは何か??????

 

 

それは??????

 

明日に続く、、、、、。

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