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社長&顧問ブログ

2020.9.11

八丈島はアメリカに!!?????

 

高光産業株式会社 妹尾八郎です

 

昨日からの続きです

 

昨日までは

ITの道から逸れて

幕末の話になっていますが

 

昔も今も 変わらずに大切な事は情報の分析だと言うことが

言いたいのです。

 

黒船が来ることで その国本体の実力を知るべきですし

情報をきちんと分析できれば 対応の仕方も変わるのです。

 

違うことは 伝達スピードが違うと言うことですね。

 

当時海外の情報をきちんと分析できていれば 攘夷を実行しても

無謀な事だと分かったはずで

だからこそ どういう交渉をすれば良いのか?

対等になるためには どうすれば良いかが分かったのではと思います。

 

この時の経験があるにも関わらず 太平洋戦争へと突入して

終戦時期を見誤る事で 被害も大きくなったのではと思います。

 

 

当時のペリーは

日本がなんの情報を持っていない事をいいことに

八丈島がアメリカだと主張したのです。

 

これを聞かされた幕府は 驚きました

 

万が一 八丈島が アメリカともなると

喉元に匕首を突き付けられた感じになり

国家防衛のためには絶対に認められない事だからです。

 

戦後

冷戦時代に ソ連がキューバにミサイル基地を作ろうとしたときに

アメリカは 自国防衛のために キューバーに向かうソ連船に対して攻撃を

仕掛けるのではと言う話がありました

万が一そのような事が起きれば ソ連は反撃してしまうことになり

第三次世界大戦勃発の危機が高まったのです。

詳細は分かりませんが

当時のケネディ大統領が その危機を乗り越えたのですが。

 

アメリカからすれば キューバに基地が出来たら大変だという

くらいの危機が 幕末の幕府に突き付けられたのです

 

この ペリーの要求にたいして

幕府は 絶対に認めるわけも行きませんので

色々な言い訳をするのです

 

例えば 知り合いが八丈島に鶏を飼っているとか

くらいの言い訳をしていたのです。

 

それを 聞かされたペリー一行は大笑いします。

 

そして

幕府に対して

鎖国をしていたから世界の事情を知らないのだろうが

国際法と言う規則が世界にはあるのだ

きちんとした文献などで 八丈島が日本であることを証明できない限り

八丈島が日本であると言うことは出来ないのだと 迫ったのです。

 

当然 鎖国時代ですから 勝手に本土を離れて調査をするなどと言うことは

許されなかったのです。

後年のジョン万次郎ですが

遭難とは言え 日本を一旦離れてしまった以上は

勝手に日本に帰ることは出来なかったのです。

理不尽な話ですよね

 

もし勝手に日本に帰ってきたとしたら

彼は 処分されていたのです。

 

こういう鎖国の時代ですから

情報も遮断されていたのですね

 

それを 逆手に

ペリー一行は 八丈島が米国であると言い出したのです

 

そして

 

その結果どうなったのか??

 

 

それは

 

明日に

続く、、。

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