EXECUTIVE BLOG
2022.8.14
高光産業株式会社 妹尾八郎です
昨日からの続きです。
昨日までは 原子爆弾投下の話でした。
そして いよいよ 今日は フランス国歌の意味になります。
昨日も書いたように この歌の意味を理解するためには
フランス革命の話から理解しなければなりません、
フランス革命は 市民革命と言われており それまでの王政を
打倒した出来事ですね。
市民も武器を持ち集団で立ち上げれば大きな力を持つのです。
それで 思い出すのが
豊臣秀吉が行った 刀狩です。
歴史も中身をよく考えずに 何年に何があったとかだけを覚えると
その裏にある真実を見落としてしまいます。
これでは本当の勉強ではないと思いますし
自分自身が 受験の為だけの詰め込み暗記丸覚えで勉強していたことが
恥ずかしくなります。
この刀狩ですが
表向きは
百姓が安全で平和な時代を築くために必要な政策だという事で
百姓が刀・鉄砲・弓等の武器を持っていることを禁止し
没収した武器は方広寺(ほうこうじ)を建立する資材として活用する
という事でした。
しかし秀吉が発令した真の刀狩りの目的は
それは一揆の防止だったのです。
百姓達の武装勢力として戦国時代には
根来衆や雑賀衆達と言う武装集団がいたのです。
彼らは武士ではなく百姓達であるのですが、
他国の大名に雇われて戦に参加して高額な報奨金を得ていた
傭兵団のような存在だったのです。
彼らは領主や大名に対して不満があれば一致団結して反乱を起こしておりました。
それで、秀吉は百姓達から武器を取り上げることによって
彼らが農業に専従することを促し年貢を大名や領主達へしっかりとおさめることで、
年貢収入を経済の基盤とする目的としていたのです。
物凄く簡単に言いますと
体制に不満があったとしても とりあえず武器を取り上げておけば
自分達の権利は守れると考えていたのだと思います。
で
これと
相反する発想が アメリカ合衆国の考え方なのです。
アメリカは 銃社会と言われ ニュースでは 銃を持った輩が
無差別に発砲したりして 多くの市民が犠牲になっています。
それで 銃規制を強化しろとの声も上がっていますが
なかなかなくなりませんで
日本の様に 一般人が銃を持てないようにすればよいではないかと思う人も
多いでしょう、
しかし 銃を持っている人間が居るのだから 正当防衛策として他の人も
銃を持つことを許すしかないと考えている人が多いかと思います。
が
米国憲法では 銃を持つことが許されているのです
一体これは何故なのか?????????
これは 先ほどの 豊臣秀吉の刀狩と照らし合わせれば分かるかと思います
何故 米国では 銃の規制を行わないのか????????
それには 深い訳があるのです
その訳とは???????
それは????
明日に続く、、、、、、、、、、。。。