EXECUTIVE BLOG

社長&顧問ブログ

2021.9.14

在庫は悪か?

 

高光産業株式会社 妹尾八郎です

昨日からの続きです。

 

何度もここで書いていますが

このブログは 朝3時半に起きてからの書き殴りなので

下書きも無しでぶっつけ本番で書いているので

内容もまとまらず 誤字脱字ばかりですが そこはご容赦頂きたいと思います

 

 

昨日まではと言うと

NPS生産方式がトヨタ以外の会社にも取り入れ出されて

我が社の取引先も この方式を取り入れたと言う話からの

続きとなります。

 

最初この言葉を聞いた時は 生産方式の合理化を図るのだとばかり

思っていたので

我が社の様な 物流業界とは無縁の話とばかり考えていました。

 

しかし このNPSと言う考え方は 経営の在り方の根本から変える仕組みだったので

単なる工場内の合理化だけとはわけが違ったのです。

 

合理的に生産をするためには 売り方も合理的にしなければならないのです。

100の売り上げ目標を達成するために 昔の言葉で言いますと

月末ドン と言うことでの押し込み営業はナンセンスなのです。

 

数字合わせの為の 押し込み営業は やがて 返品と言う形で返ってきてしまい

一旦は売り上げが上がったようには見えますが 実質の売り上げにはなっていないのです

 

そして そこに返品と言う作業が発生しますから 無駄なコストがかかるのは、よく考えてみれば当たり前の事なのですが

それが 常識だと考えていた時に その売り方は止めろと言われても思考がはたらかないのです。

 

一方 この無駄な動きは 我々物流屋にとっては有難い話なので どんどん在庫させて

どんどん返品される方が 売り上げは上がるので有難い事なのです。

 

しかし これはどう見ても 無駄ばかりで 物凄くカイゼンの余地があるのです。

 

かんばん方式で 売れたものだけを補充すると言う考え方からすれば それが極められると 倉庫には在庫が要らないと言う話にになり

我が 物流倉庫会社としては そこに存在する意味がない状況になるのです。

 

そうなるとは 一切思っていなかったので 対岸の火事とばかり思っていましたし

我々も在庫なしで九州一円の物流を行う事など不可能だと思っていました。

 

当時の私も

常識でしか物事を判断する力が無かったのです

と言うか この常識が崩れる事を恐れていて ただただ そんな日が来ない事を願うしかなかったのです

 

これは まるで 遠い昔 幕府が無くなるなんてありえないと思っていた武家社会がそうでしたし

大日本帝国が無くなるとは考えられない当時の軍部と同じ発想に陥っていました。

 

そして 終戦間際に原子爆弾が落とされるのを目の当たりにしたように

 

私にも同様の事が起きたのです

 

ある日 このNPS指導員たちが 九州の配送センターまで合理化の対象として

見学に来た時の話です

 

当時は 数千坪の倉庫に そこのメーカーの商品がぎっしりと保管在庫されていました。

 

我々側のビジネスは 沢山商品が入荷されて沢山保管されて沢山出荷されることで

儲かるビジネスなのです。

 

その沢山保管されている現場を見にメーカーの経営陣と NPS指導員と 当時の物流担当者が来たのでした。

その視察をし始めた瞬間に

そこに保管されている商品を見て

NPS指導員が 大声を上げたのでした!!

 

そこで

なんと叫んだのか???

 

その時の 経営陣はじめ担当者はどのような対応をしたのか????

 

それを

見た 私は!!!!!!

 

どうなって行くのか?????????

 

 

明日に続く、、、。

高光産業株式会社 公式サイト

https://takamitsu.com/

 

高光産業株式会社 妹尾八郎監修の書籍

 

高光産業株式会社 妹尾八郎監修の書籍(Amzon)