社長&顧問ブログ

高光産業株式会社　妹尾八郎です

昨日からの続きです。

昨日までは　鉄道の話が続き

山手線の話が続いています。

一度　鉄道の話をしだすと　なかなかそこから抜け出せずにいます。

で今日の話は

山手線の線路にあり得ないものがある！と言う話になります

都内に住んでる殆どの方は山手線に一度は乗った事はあるかと思います。

私も　利用してますが

大体　乗車区間は　西日暮里から品川経由　恵比寿か渋谷と

言うのが大半です。

先に書きましたが　渋谷から戻る時も　品川から東京駅経由の西日暮里まで

乘っています。

という事は　渋谷から池袋経由にはほとんど乘っていない事になります。

で　あり得ないと言うのは

たまたま　新宿から日暮里まで山手線の乘っていた時に

巣鴨駅を過ぎたあたりだったか　なんと

踏切を目にしたのです。

山手線は殆ど高架を走っていますし　全てそうだと思っていたのですが

踏切があるとは　一瞬目を疑いました。

調べてみますと　昔は　複数個所あったようですが　今では

この中里第二踏切だけだそうです。

しかし　ある種ノスタルジアを感じますが

この踏切も　撤去が決まっているそうです。　撤去時期はまだ先のようですので

一度　ここを通る時　外を眺めてみたらいかがでしょうか？

あの　踏切独特の　カンカンカン　と言う音も鳴っているかまで確認は

してませんが　どうなんでしょうか？

しかし

都内にまだ　踏切がある所があるそうです

それは　どこなのか？？？？

は

明日に続く、、、。

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