EXECUTIVE BLOG
2020.2.10
高光産業株式会社 妹尾八郎です。
昨日からの続きです
昨日までは
単なる写真集も ラジオ出演との連動の様子を
載せることで 出演者からしますと
それが キラーコンテンツとなり
その写真集も有効になると言う話でした。
そして
ラジオ出演に関して言えば
日本での出演よりも アメリカのメディアでの出演となると
一層のキラーコンテンツとなるのです
写真集を作るにしても 日本語版より 英語版だとそれだけで
価値があるように思えてしまいます。
アメリカの星条旗を見るだけでカッコ良いと思ってしまう方も
多いのです。
そういう 一般の方の心理を利用するとすれば
英語版アメリカ出演時写真集は 出演者にとっては有難い貴重な
写真集になると思います。
しかし
ここで問題があるのでした
アメリカのラジオに出演するためには そこのスタジオまで行かなけばならず
そのために 我々は 当初 年二回ほどの 番組を考えていました。
こうなると 出演者の数も限られてしまうのです
沢山の日本の方に出演し頂き
それが アメリカからの放送が出来れば有難いのですが
コストの関係でかなり困難かなと思いました。
しかし
ここで こんな方法があることを知るのです
その方法を活用することで
毎週アメリカからの放送が可能になるのですね
その方法を活用できるかの話に
次回 ホノルルで話をするのですが
聞いてみると
そんなこと って 感じです
その
そんな事とは??
それは
明日に続く、、。