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社長&顧問ブログ

2022.6.23

日系人部隊

 

高光産業株式会社 妹尾八郎です

 

昨日からの続きです

 

昨日までは ハワイの日系人の知人の話でした

 

今では 日系人も 4世5世の時代になっていますので

若い人たちは 日本語は話せませんし 完全にアメリカ人です。

 

2世や ギリ3世までは 日本語を耳にしていたりしてますので

片言でも日本語が話せせてたようです。

 

日系人は完全に米国社会に溶け込んでますし 市民権を得ています、

が 前にも書きましたが

2世の頃は 丁度太平洋戦争中でしたので 既に米国民であったはずなのに

差別を受け 強制収容所に 多くの方が 収容されていたのです。

 

そんな中  日系人たちは 確かに血は日本人のDNAだが 今は米国民として

星条旗の元に忠誠を尽くしていることを 米国政府に認めてもらうために

日系人部隊として 戦争に自ら志願したのです。

この時の 一人が今回の話のハワイで知り合いになった日系人のお父さんだったのです

 

さすがに日系人という事で 日本軍との戦闘には参加させるわけにも行かないという事で

ヨーロッパ戦線に行かせて ナチスドイツ軍との戦いに挑まさせたのです。

そして 日系人は差別を受けていましたので 一番の激戦地の最前線へ送り出されたのでした。

この時 の日系人部隊の戦いは 勇猛果敢で 歴史に名を残す戦いをしたのです。

 

今では ホノルル国際空港の名前になっている ダニエルイノウエ国際空港も

この時 片腕を吹き飛ばされながらも ナチス軍のトーチカを陥落し

連合軍の勝利を導いた英雄が ダニエルイノウエ で

後の米国 上院議員議長になった方です

 

この方の葬儀には オバマ大統領も参列されて イノウエの事を称えていました。

 

上院議員と言えば 米国では 大統領 副大統領の次の位の方ですので

どれだけ 努力して米国の為に尽くしたかが分かります

 

これも 前にも書きましたが

上院議員宣誓式の時 左手を聖書に乗せて 右手を挙げて宣誓するのが儀礼なのですが

当然 彼は右手がありませんので 右手を挙げることが出来ません

 

それを見た ある 差別主義の白人議員が

「右手を挙げずに宣誓するのか」 的な差別する発言を行ったのです

 

その時 イノウエの右手が無くなった事情を知っていた議員が

「彼の右腕は 祖国に捧げたのだ!」 と 差別発言をした議員を諭したと言う話があります。

 

このように 日系人は 差別を受けながらも ハワイで頑張って来てたのです

今回の 知人のお父様も イノウエと同じ舞台にいたとの事でした

 

このように 困難を乗り越えて 米国民になった日系人ですが

DNAは あくまでも日本です

 

自分達が 日本のどこに居て 何をしていたのか?? は

やはり知りたい気持ちはあるようです

 

 

その事を 聞いて 私も一肌脱ごうと思ったのが 続きとなるのです。

 

この話は

またまた 明日に

 

という事で、、、、。

高光産業株式会社 公式サイト

https://takamitsu.com/

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