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社長&顧問ブログ

2023.6.18

青森にキリストの墓が!!??

 

 

 

高光産業株式会社 妹尾八郎です

 

昨日からの続きです。

 

昨日は 青森の話から

青森と言えば八甲田山や十和田湖が風光明媚だと言う話になり

そういえば 冬の八甲田山では 明治時代に陸軍の雪中行軍が行われた時に

二つの部隊が 上官のマネジメントの違いから

一つは成功し 一つは悲劇の結末を迎えると言う話でした。

これは

現代のトップのあり方にも通じると思います。

 

そもそも 青森の話は 津軽に 十三湖があり その名前が 実は

キリストと縁があって名付けられたのでは?? と思う節があるのです。

 

と言いますのも

実は、青森県 新郷 村に「キリストの墓」があるのです。

 

そんな事はあり得ないと思いますが、墓がある地区の名称や

子どもの額に十字を描く風変わりな風習など、キリストと関係があるのではと思わせる不思議な要素に事欠かない事が多い地域なのです。

新郷村は、青森県の南部、十和田湖の東のあたりにある人口約2000人の小さな村です。新幹線の八戸駅からバスを乗り継ぐこと約2時間も乗っていますと

最後に村営バスでバス停「キリスト公園前」があるのです。

 

墓そのものは、村を見下ろす小高い丘の上にあり、

ひとつはイエス・キリスト本人を葬った「十来塚」で、

もう一つはその弟、イスキリの墓「十代墓」だと言うのです。

 

ご承知の通りキリストは、

ローマ帝国によりエルサレムにあるゴルゴダの丘で処刑されたことになっていますが、

実は弟のイスキリを身代わりにして日本に渡来し、

その後ここで亡くなり、葬られたのだというのです。

 

公的機関である村の公園の説明板によりますと、

イエス・キリストは21歳の時に来日し、神学修行を重ねた。

33歳の時にユダヤに戻って伝道を行ったが受け入れられず、

十字架刑に処されそうになる。

だが、弟のイスキリが身代わりとなって死に、

キリスト本人はシベリア経由で日本に戻り、

現在は新郷村の一部となっている戸来(へらい)村で106歳まで生きた。

二つの墓のうち、一つはキリストを埋葬したもので、

もう一つはイスキリの遺髪を納めた墓だという。

 

と説明されているのです

 

一体どれくらいの方が この話を信じているのでしょうか???

 

公的機関の公園にこのような説明書きがされるからには

それなりの証拠があったのでしょうか???

 

そうでなければいい加減な公園になってしまいます。

 

しかし

その 証拠があった!!と言われているのです

 

そんなものが本当にあるのか???

 

そこには何が書かれているのか????

 

 

明日に続く、、、。

高光産業株式会社 公式サイト

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