EXECUTIVE BLOG
2019.11.29
高光産業株式会社 妹尾八郎です
昨日からの続きです。
昨日までは ペイフォワードの話から
日本版恩送りの話
実際私はどのような恩送りをしていたかの話でした。
そして 人のために役立つことにITを絡めることで
その効果が高まることがわかり
ITの勉強を始めていくと言う話に進むのでした。
色んな事があり ITの必要性を感じた私は 運転の合間に
部下に IT辞典からの質問をさせたりとかしていたのですが
実際自分の手で タイピングをしていくのにも慣れて行かなければなりませんでした。
そこで
出会ったものが
今では 無いサービスかしれませんが
マイクロソフトの see you see me と言うサービスでした。
今でいう チャットのサービスだったのかもしれません
インターネット上で 色んな方に出会うことが出来るサービスです
当時のサービスは 今でいう変な出会いのためのサービスでなく
ITスキルの高い方がが それぞれ情報交換をしていたようです。
私もそのサービスをしり 活用する事になるのですが
当時は まだ日本人が少なく 海外の方が多かったようで
海外の登録している人へアプローチしていました
色んな国から選べるので 日本から遠い国の方に
アプローチを していくと
時々 ヒットして その方とのチャットがはじまるのです
最初は 国も違いますから 共通言語の英語をつかい
ハローから始めながら 簡単な質問や 自己紹介をしていくのですが
これを急いでしなくてはならないので 日を追ううちに
タイピングが早くなっていったのです
その中で
そんなに英語も伝わりにくいので 少し手抜きをしながらも
相手が喜ぶことはなんだろうと感がているうちに
あることに思い付き
その手で 相手にアプローチをしていくと 相手が非常に喜ぶのです
その アプローチの仕方についたは
明日に続く、、。