社長&顧問ブログ

 

 

 

高光産業株式会社　妹尾八郎です

 

昨日からの続きです。

 

昨日までは　ホークスを常勝球団とすべく　入団したのでは

と思える　熱血漢の城島選手の話でした。

 

随分前の話なので　記憶も定かではなくなっていますが

 

その頃のホークス

1番村松

2番柴原

3番井口

4番小久保

5番松中

6番城島

と　豪華メンバーで

確か　チーム打率がほぼ3割でした

 

特に　3番4番5番6番の　メンバー見ると圧巻ですね、

 

これでは　相手チームもたまったものではありません

松中の事は　又機会を改めて書きますが　平成の三冠王ですし

彼が　バットを折りながらホームランを打ったのには度肝を抜かされました

バット折ってのホームランって　あり得るのでしょうか？？？？？

 

で　城島の話に　戻りますが

 

昨日は　ホワイトデーのイベントで　球団からの抽選に当たり私が　城島から

プレゼントを頂いた話でした。

 

しかし　女性ばかりの列に一人おっさんが居たのをみて　彼もさぞ驚いたと思います。

 

博多モンはノボセ者が多いと言われますが　ある意味　城島にのぼせていました。

 

で

その話を聞いた　先輩から

そんなに　城島のファンなら　今度一緒に食事でもしないかと　誘われたのです。

これだけの　ファンですから　そんなお言葉を頂けたら　有頂天になって

「是非　ご一緒させてください！！」　という所でしょうが

 

私は　一人のファンであって　いわゆるタニマチではありません

 

博多の夜に　有名な社長さんが　野球選手を引き連れて飲んでいるシーンを見かけますが

それは　タニマチとしての行為だと私は考えていたので

 

このお誘いには

「私は　一ファンとして　城島をフェンス越しに応援したいのです」　と言って

そのお誘いはお断りさせて頂きました。

 

先輩からは　馬鹿な奴と思われたでしょう。

 

そして　そのお誘い話の時に　当時の球団社長もいました。

この方とは　今でも懇意にさせて頂いてますが

彼が言うには

「食事は駄目かもしれないが　練習を見るのは良いだろ？？」と言われ

その提案には　お願いしました。

 

そして

ある日、、、、、

 

この結果どうなったのか？？？

は

 

明日に続く、、、、。

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