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社長&顧問ブログ

2021.4.6

話はITへ

 

 

 

 

高光産業株式会社 妹尾八郎です

昨日からの続きです

 

昨日までは 江戸時代の話から

いつの間にか終戦の悲しい物語にいろいろ話が変わっていきましたが

歴史の話となると いつの時代も面白い出来事があり

ネタが尽きませんが

ここらへんで 一旦 ITの話に戻さなければなりません。

 

それで 前々から止まっている 麻布十番での出来事に話を戻さなけれなりませんが

どこで止まっているかが分からず これも調べて話を戻したいと思います。

 

話は変わりますが 今ではズームが当たり前の時代ですね

 

こんな便利なものが出現するとは夢にも思いませんでした。

 

フェイスブックも含めて 世界中の人とも交流が簡単にできます。

 

しかし ITの初期の頃はそんなサービスがなかったのでなかなか海外とのやり取りは

出来ませんでしたが

その昔 マイクロソフトのサービスで たしか シーユーシーミー とか言うサービスがあり

世界中の人とチャットが出来るサービスがあったのです

 

それを 知った時に これは面白いと感じて 世界あちこちの人にアプローチしたことが

あったのです。

やり方は忘れてしまいましたが 今のラインのようなサービスだったのです。

 

当然外国人相手なので やり取りは全て英語でしたので

英語の勉強と タイピングの練習にもなっていたことを記憶しています。

 

そういう時にも 相手が喜ぶことは何だろうと いつも頭を柔らかくしながら

利用していたのですが

 

例えば 相手が 南米のアルゼンチンの なんとかと言う地名からの人だとすると

お互いに 単に遠いなと思うのですが

私はその時にカメラと地図を用意しておいて 相手の住んでいる場所の地図を片手で探しながら その町を見つけると そこの地図を画面にだすと相手が非常に喜んでくれるのです。

今であれば グーグルアースがあるので そこで歩いている感じまで味わえるのですが

その時代は まだその程度で感動していました。

 

本当にITの進化するスピードは速いと感じます

 

携帯電話が一番わかりやすい事例だと思います

 

最初は 自動車にしか 電話は付いていませんでしたが 今ではほとんどの人がスマホを

持っていますし これが無ければ生活さえできない程に普及しています。

ポケベルしかない時代は一体どうしていたのだろうと思い出せない程ですね

 

このスマホもまだまだ進化して 手に持っていたことが懐かしいなと感じる時代に入ってくるでしょうね

 

それ以上に進化すると思うのは ロボットだと思います。

今はまだ 動きも固いなんとか君と言うロボットですが

きっと10年以内には人間と区別がつかないロボットが出現するのでしょう

そんな時代に人間はどのような生活をしているのか? と思います。

 

人は その時代にならないとわかならいので こういう時代が来ますよと言っても

体験したことが無いと まず否定から入る人がおおいです。

 

私がキャッシュレスの特許を取得した時の事を思い出すと

この特許を活用したビジネスモデルの話をしたとき

あり得ない返事が返ってきました、、。

 

その内容とは

 

明日に続く、、、、。

 

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